スーパー住職の生涯 炊き出し続けて11年 闘病中も人の心配ばかり…人の優しさ忘れない住職が残した“最期のメッセージ”
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- Опубликовано: 17 мар 2022
- 愛知県岡崎市にある松樹寺の住職・伊藤三学さん。スーパーマンのＴシャツに“はだし”という姿で、生活困窮者たちへの炊き出しを、雨の日も風の日も11年以上、続けてきました。しかし、突如、病魔に襲われ、闘病の末、76歳の生涯を閉じました。三学さんがこれまで続けてきた炊き出しは、どうなってしまうのでしょうか。【2022.3.10放送】
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#中京テレビ #CTV #ニュース
こう言う立派な方が今の世でも
いらっしゃたなんて感動します
こういう人にお金をあげたい。きっと有意義に使ってくれる
こんな生き方なかなか出来たもんじゃない。素晴らしいよ
人のために尽くすってなかなかできない。スーパーマンだよ。
まさにスーパーマン！
涙がとまらん。
このご時世にこんな素敵な素晴らしい方がいた事をもっと早くに知りたかった。
それを繋いでくれる方がいらっしゃる事をしれたので、今自分に何か出来ることはないか改めて考えさせられた。
きっと今頃、天でお子様と再会されてる事でしょうね。
おつかれさまでした( *´︶`*)
こういう方にこそ、ノーベル賞を渡してほしい。
良い人が逝って、馬鹿が生き残るのは納得いかない
イヤーなかなか出来ないですよね。素晴らしい。
炊き出しご苦労様です。これからも宜しくお願い致します。
三学さんの優しいさに感動しました。ありがとうございます。
大好きでした。明るく冗談ばかり言っている人
偉いな。本当に頭が下がります。
人との出会いは、いつの時代も大切ですよね🐒🌿
お孫さんをまっとったんやねえ😭
🙏
素晴らしい方。
簡単に出来るもんじゃない。本当に素晴らしい方でした。
ですが、お金を渡し、貸すのもは違いましたね。
絶対返してこないでしょうし、ラッキーと思ってる人たちもいます。
それが正解だったか分かりませんが、とても残念です。
和尚亡くなられたか。人の為に命を削って動いてたからなぁ。死ぬのが早すぎるよ。( ；∀；)
三学さん、お疲れ様でした🙇m(_ _)m
三学さんみたいな住職様はいないです。ありがとうございました、私も少しは見習いたいです。
これが宗教っていうんだよ、統一教会関係者に見せてやりたい動画だな
涙涙涙が悲しい
合掌
和尚当時は炊き出しありがとうございました😊
はだしのゲンならぬ"はだしの和尚"
念仏じゃなければ救われるのに。南無妙法蓮華経。
乞食にエサを与えるなんて素晴らしいですね。